暑い暑い 残暑厳しい日々・・・
旭川気象台によると8月下旬の真夏日は過去100年間
1966年の6日に次ぐ2番目の5日になったという。
8月30日は旭川31.7℃富良野32.6℃と報道されて・・・
子供たちの夏休みも終わり
充実の時期を迎える9月です。
この暑さもあとわずかでしょう・・・
心も体も元気でさわやかな季節を迎えたいと
念願しながら・・・
日々のあれこれをぶつぶつと呟いております。
どうぞよろしくお願いいたします。
風のギャラリー彫刻の森 豊かな文化の園に
「物質文明の世紀」と言われた20世紀から、人間の心をとりもどす「心の世紀」と位置付けられた21世紀を迎えました。古来から洋の東西を問わず、人間が生活しているところには、必ず文化の跡がみられます。人間は文化を産み出し、文化とともに生きている存在で、人間らしく生きるということは文化的生活をおくるということにほかなりません。「文明の世紀」から「文化の世紀」への転換を図ろうとしているのが、今、全人類が求めていることだと思います。当園は早くから施設のオープン化と利用者の文化的生活の向上に努めてまいりました。このたびはさらに一歩すすめて 、当園の恵まれた環境を生かしての「彫刻の森」構想を発足させました。幸い旭川市は、中原悌ニ郎賞の創設が契機となり、たくさんの彫刻が市内に設置され、市民にとって芸術が身近に感じられる街です。園庭の芝生の木もれ日の下で涼むお年寄り、散策する障害を持つ人たち、裸足で走りまわる子どもたち、そのそばに抽象、具象のさまざまな彫刻がある風景は、施設を利用する障害児・者にとっては、まだ見ぬ世界にふれる心温まる環境づくりだと考えています。
このような空間での人々の交わりは、人間の心にやさしさとうるおいを与えてくれるものでしょう。一人でも多くのみなさんがこの場を利用してくださるとともに、文化の香りに満ちた「彫刻の森」づくりに一緒に参加していただければ幸いです。ご協力をお待ちしています。 (ネットより)
昭和49年(1974年)に指定された、日本最北端の国立公園。
利尻・礼文の2島と、稚内の抜海(ばっかい)から稚咲内海岸、さらに豊富・幌延の1市2町にまたがる
サロベツ原野を含みます。
北海道屈指の雄大な自然景観、動植物とのふれあいに魅せられ、訪れる人があとをたちません。(ネットより)
アイヌ語でノッ・シャムといい「岬が顎のように突き出たところ」「波の砕ける場所」の
2つの意味があると伝えられています。夕日の美しい景勝地として、知られ、
秀峰利尻富士や花の浮島礼文島も一望できます。 (ネットより)
オホーツク海沿岸にあるクッチャロ湖は、周囲27kmあり、渡り鳥にとって大切な中継地で
春になるとシベリアなどに帰る渡り鳥が日本各地からクッチャロ湖に集まります。
特にコハクチョウは1万羽を越える我が国最大の飛来地で、「白鳥の湖」として知られています
(ネットより)