札幌に住む友人K子さんが道立旭川美術館で開催されている
無言館所蔵の戦没画学生展をみたいと来旭。
常磐公園内にある美術館を案内。
私は2度目なので時間を待ち合わせて
公園内を少し散策し・・耐えて春を迎える公園の表情をパチリ。
カーテン越しに美術館周辺の景色を・・
旭川JR駅に出迎えに行って・・久々に会ったk子さんと美術館駐車場で。
2月18日永山新川に越冬している親子が20羽位おり、
雪降りで良くないですが、添付させて頂きます。
長野県上田市の戦没画学生慰霊美術館「無言館」の収蔵作品による「戦没画学生〈生命
(いのち)の絵〉展」が道立旭川美術館(旭川市常磐公園)で始まった。
画家を夢見ながら日中戦争、太平洋戦争に召集され、命を落とした若者71人の
油彩画、日本画など約170点を展示している。
無言館は作家窪島誠一郎さん(72)が私設美術館「信濃デッサン館」分館として開設した。大規模な巡回作品展は道内で5年ぶり。
開幕前のセレモニーで窪島さんは「若くして命を戦場に散らした画学生の熱い思いを多くの人に見てほしい」と話している。 (ネットより)