茶碗蒸しと鰈の煮付け・・
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今月の例会は久々に茶碗蒸しに挑戦したと言うことで1個お土産に持ってきたのだが、
塩気が足りなく加えて具材が大雑把で鶏肉が茶碗のそこにごろごろと・・・・
センスのない野暮ったい味で失敗作では?と調理師に苦言を呈した。
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鰈の煮つけは良い味ということだ。
昆布とかぼちゃを甘辛く煮付けて1品とし、とろろこぶに大根おろしを入れたお吸い物。
お父さん方の創意工夫が感じられて面白いと思う。
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30分ほどお邪魔したのだが、会員諸氏は自分の考えで調理師に尋ねることもなく
昼食の準備に・・・肴の盛り付けをする人、大根おろしをがんばる人
お皿、箸を並べる人、ご飯をあるいはおつゆを盛り付けるひと
汚れたものを洗う人、レシピ作りをする人などみなさん生き生きとしかし和気藹々・・・
自由に楽しんでいる様子で好感をおぼえる。

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最初に魚を捌くことから始まったのだろう!!
夕食の一品として奥様にお土産用にほっけの味醂付けを作ったと言うことで
会員のO氏からたくさんの写真が送られてきた。
みなさんきれいに上手に捌いた様子がうかがわれる。
ほっけを捌き味醂につけておみやげにする
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