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真鍋庭園
真鍋庭園は、1966年から時代と共に刻々と変化・拡張を続けてきました。
日本初のコニファーガーデンとしても知られる庭は24,000坪に及び、日本庭園・西洋風庭園・風景式庭園で構成されています。北海道の開拓以前から残る貴重な古木や珍しい植物など、真鍋庭園ならではのコレクションは見応えがあります。(ホームページより
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3箇所目は真鍋庭園・・・
日本列島植木植物園として、全国各地にある植木生産者の畑や見本園を
開放しガーデンアイランドに見立てる構想を立ち上げ
この庭園も登録された。
道内で唯一の見本園として-25℃でも育つ
あらゆる植物のコレクションを見ることが可能。
緑や自然に対する社会貢献・独創性・種の保存・伝統技術の伝承を
目的とした庭園である。
 
 
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 日本庭園では沢山の鯉がえさを求めて
人間の気配に近寄ってくる。
 
 
 
庭園の中ほどに進むと見上げる大木があらゆるゾーンに配置されている
 
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りすをみつけた!
 
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夢中でシャッターをきるるが動きが早くて撮影ができない。
思い切って動画に変換して息を止めて動きを追ってみた。
 
 
 納得できない画像だがと・・思いながら
時間に追われて車中に戻る。