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昭和49年(1974年)に指定された、日本最北端の国立公園。
利尻・礼文の2島と、稚内の抜海(ばっかい)から稚咲内海岸、さらに豊富・幌延の1市2町にまたがる
サロベツ原野を含みます。
北海道屈指の雄大な自然景観、動植物とのふれあいに魅せられ、訪れる人があとをたちません。
                                                       (ネットより)
 
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沢山の牧場の名前の立て看板が車窓から出ては消えまた出てきてきえて・・
北海道牛乳の産地なのにいったい牛はどこへ移動しているのかと話しながら猿払村を通り過ぎる頃
念願の牛が集団で草を食べている。なんと村営牧場の看板が・・・・
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 車を止めて 「うしさんこちらに来て」 とカメラを向けお願いしたら
「どこからきたの?」 と言うようにしてどんどんこちらに向かってきて・・
やっぱりここは牛乳の産地だと・・・・
 
 
 
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ノシャップ岬は宗谷岬よりメジャーでないのだろう・・北海道地図の北端西海岸沿いの岬で
荒々しい海の風情が逆に北にいることを意識させてくれた。
夕日が美しいとのことだが早朝に訪れて・・・
あまりの風の強さに体重のある私も吹き飛ばされそうになり・・早々と退散する。
 
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アイヌ語でノッ・シャムといい「岬が顎のように突き出たところ」「波の砕ける場所」の
2つの意味があると伝えられています。夕日の美しい景勝地として、知られ、
秀峰利尻富士や花の浮島礼文島も一望できます。 (ネットより)
   
 
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 帰路へ・・・・・