バスは遠軽町太陽の丘へ
コスモスの季節には1000万本のコスモスが咲く日本最大級のコスモス園も
何の花も咲いていずまったくさびしい。
遠軽町(えんがるちょう)は、オホーツク総合振興局管内の中央に位置する、商業・林業・農業が盛んな町。 町名の由来は、町のシンボルである瞰望岩(がんぼういわ)を指すアイヌ語「インガルシ(見晴らしの良いところ)」。2005年(平成17年)10月1日、生田原町・丸瀬布町・白滝村と合併し、新生の遠軽町がスタートした。(ネットより)
瞰望岩(がんぼういわ)頂上から遠軽町をパノラマにて
(マウスを当ててください違う画像の次にもじがながれます。)
丸瀬布町森林公園
有名だという藤の花もすっかり終わりしなびた房がほんのわずかで・・・
それではと・・・山の滝へ案内されて・・・両膝を人工に置き換えた私は滝の場所まで行くのは
無理だと思いながらでも山の美味しい空気に行けるところまでとゆっくりと歩いてみた。
秘境のような滝を見て満足して一路バスは旭川へpm6:30分到着。
企画、実行下さった幹事のみなさまありがとうございました。
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