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旭川の隣町鷹栖町で今年もまた田んぼに
いろいろなコメの種類を植えて広大な水田にアートをつくり上げた。
 
JA農協の立て看板を目当てに旭川市内から車で40分ほど
国道40号線を走って東鷹栖を抜けると
青空に櫓が組み立てられている景色が目にはいる。
 
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(パノラマでつないでおります。右下にマウスを当ててください。大画面になります】
 
生産地と消費者のつながりを深め、消費者の皆さんに様々な視点から農業に興味・関心を持っていただけるようにと、JAたいせつ青年部が中心となり、田んぼで絵を表現する『田んぼアート』に取り組んでいます。鷹栖町も、田んぼアート実行委員会のメンバーとして、田んぼアートの製作に協力しています。
 7月中旬から8月中旬ごろには、稲の葉色の違いを利用した緑・黄・紫の色が、鮮やかにくっきりとした色彩で彩られ、水田に巨大な絵を浮かび上がらせます。(ネットより)
 
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 (大画面で稲の成長と旭山動物園の仲間を見てください。右下にマウスを当ててください)
 
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櫓の上からいろいろな角度で写真を撮ってみるが
どうしても一枚に収まらず・・
でも次々と見物客が来て「みごとなものだねぇ~」
「このコメは食べれるのだろうかと・・」口々に話し・・・
野鳥のさえずりも聞こえ
朝のさわやかな空気を吸って瑞穂の国の美しさを満喫した。
 
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さわやかな朝の空気を吸いながらふと故郷という言葉が出てきて・・・
(故郷のピアノ曲が流れてきますマウスを当ててください)