一歩前進…ゆっくり歩む

2007年08月

老犬(=^・・^=) ブルチャン

我が家の家族の一員であるハーフミックスのブルース君は平成5年9月に生まれ・・・
初代のワンタじいちゃんが老衰で逝ったあと、もう生き物は飼わないというお母さんの言葉を無視して~
大根2本を持参に{ここの家ならきっと僕は幸せになれる}と確信し自分でアピィールしてもらわれてきました。
家族の一員となって14年・・ブルちゃんのおかげで泥棒さんも来ず、元気で留守番と散歩に頑張ります。


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8月の旭川は晴天に恵まれず・・・遠くからごろごろと 毎日凄い雷が訪れてブルチャンはヒィェ~と☆ 鳴き叫びお母さんに叱られる日々が続いています。!(^^)!
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凾館朝市


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昔の面影がない~観光地化した凾館朝市

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凾館の朝市に行ったら、活いかを釣ってその場でさばいて、いかソーメン を食べると言う孫もいて。>゜))))彡

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どんぶり横丁の看板につられて、うにホタテ丼を注文してみたが・・・お値段の割りには???


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朝市の裏側昼過ぎであったので、クローズ寸前

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        お腹に入る寸前のうにを激写・・・

青春時代を過ごした凾館は私の故郷である。

実家の母が健在の時は年に何度か訪れていたのだが母が逝って17年・・・

節目の歳には度々凾館に行くことがあった。この度5年ぶりで出かけてきた。

凾館朝市は地元に住んでいた頃はあまり行かなかったのだが・・・

今回、孫達と息子一家の要望に答えて昼ごはんを食べるのに全員で出かけてみた。

昔の素朴な雰囲気は感じられず、

「凾館の顔」としてお店の人たちはがんばっているのだろうが・・・

故郷を離れて数十年経た私には、観光地化された雰囲気に一抹の寂しさが・・・。 

母の故郷へ(*^。^*)

厚沢部町は蛾虫温泉が有名であり、亡き母は江差町出身なのだが
友人が住んでいたのだろう良く話していた。一泊目は鶉温泉にした
素朴な訛りのフロントと地元の食材を使った料理がとても美味しかった


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江差町に直ぐ近く厚沢部町鶉。 イメージ 2 一泊した温泉敷地内ラベンダーが咲いてイメージ 3 素朴な温泉でしたが瀟洒な建物・・ イメージ 4 山を抜けると農村の中真っ直ぐな道が何処までも続いてイメージ 5 特産物はジャガイモと独活とか!独活を加工して美容液を作り地元で売り出している。


幕末のロマン開陽丸


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母の故郷である江差町に行ってきた。

母は江差追分と羽を広げるとカモメの形によく似ていることから

命名されたという鴎島が自慢であった。

17回忌を迎えたので孫達と全員で出かけたが母の故郷がとても懐かしく思われた。


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みんなのラジオ体操


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毎年、小・中学校が夏休みに入ると夏の循環ラジオ体操が全国津々浦々にに出張して一カ月始まる。

子供たちが幼い頃からいつも参加してきたのだが、今年も町内の体操に健康のために参加している。

現在は我が町内では子供たちは殆どいない。

孫の代になって休みに祖父母の家に遊びに来ている小学生がチラホラだ。


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ところが今日8月1日は近くの小学校を会場にして市民委員会主催の合同みんなの体操会が行わた。

何処から人が出てくるのかと思うほど・・・

赤ちゃんから小学生、若い年代のご夫婦や、かなりの年配と思われる方も思い切り身体を動かしていた。

爽やかな朝の空気とともに現在の平和な日々をありがたいと実感した。

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