一歩前進…ゆっくり歩む

2007年09月

☆フェニックス野球教室・・ちびっこクラブ☆

   孫が今月から野球教室に通い始めたと言うことを聞いた祖母馬鹿の

   ばったんは早速練習を見に出かけた。

   小学2年生から4年生までのちびっ子クラブであるが、どの子も生き生きと

   楽しそうに、そして礼儀正しくきちんと挨拶が出来ている。

   何より感動したのがコーチの厳しい中に優しいまなざしで真剣に

   子供たちを導いている姿だ。ボランティアなのだろうが

   あのような大人に出会えた野球少年たちは真っ直ぐに育っていくのだろう・・・

   そんな思いで屋内の練習場を後にした。




秋分の日にりらちゃんのパパから鉢が届いた。 エラチオールベコニア。 花言葉は・・・、 「ていねい・親切・幸福な日々」 ばったんは嬉しくて、 ハートペンダントにいれてみた。 平凡な日々に感謝!

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眩しいほどの輝き北の大地
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どこへ帰るか海鳥たちよシベリアおろしの北の海
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我が道をゆく

知人のK.O氏は書の世界では市内で有名であり、道展の審査員や日展でも何度か入選して
いるのだが、飾らない人柄で我が家では懇意にしていただいている。
この度O氏にお願いし、北・海・道をテーマに作品を依頼した。
千枚単位で書き上げて持って来てくださり表装して床の間に掛けてみた。
力強い作品に圧倒されながら、書の新たな魅力を味わっている。


【敬老】の言葉に抵抗を覚えながらも

先日「祖父母の集い」の案内を頂いたじったん・ばったんは喜び勇んで
りらちゃんの幼稚園にお出かけしてきた。
園では自由遊びにおじいちゃんおばあちゃんも参加して
昔懐かしいお手玉やこままわし、綾取り、輪投げ、園庭では砂遊び、おにごっこ鉄棒など。
時間になると一日の始まりのお祈りをして・・・・
年少さんから順番に歌のプレゼント。             イメージ 1
祖父母の温かい拍手とフラッシュ。舞台の上では、
自分のおじいちゃんおばあちゃんを見つけた子供たちは
一瞬のうちに表情が輝き、手を振ったり中には踊りだす年少さんもいた。
それが終わるとそれぞれのお部屋に移動して一緒にゲームをし
歌を歌って、肩たたきと工作の時間につくった
しおりのプレゼントを貰い「集いの時間」が終わった。

孫の成長していく姿にばったんはちょっとほろり!
楽しい時間であった。



みんなで春巻きを作る

  孫の幼稚園で{祖父母の集い}を開き孫の幼稚園の一日をともに楽しんでという
  案内を持ちながら休日にりらちゃんとおにいちゃんが現れた。
  敬老の日よりも調理師のじったんと一緒に春巻きを作って
  お昼を食べるのが目的である。
  何故春巻きなのかといぶかるじったんばったんにテレビの子供クッキングで
  放映され、ぜひともりらちゃんは作りたいと・・・これはじったんにお願いするのが
  ベストとなったことらしい。
  孫に弱いじったんはりらちゃんを車に乗せて直ぐ材料を買いに走り
  下ごしらえを一人で全部して、ご要望にこたえていた。

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