一歩前進…ゆっくり歩む

2012年09月

 
最近ふと旭川市内を見直してみようかなぁ~~と・・・
神楽岡公園を散策してみた。
公園内の大部分は自然の樹林地であり
改めてあまり手を入れない自然の豊かな環境にほっと安心して
春にはこぶし、桜、水芭蕉等の花たちが一斉に咲き、、
夏には新緑の木々と野鳥のさえずり
秋は公園全体の広葉樹が真っ赤に色づき、紅葉シーズンを
冬には見事な樹氷とダイヤモンドダストがみられるとのパンフに
いつまでも変わらない姿で身近に四季折々が感じられる神楽岡公園であれと
願いながら・・・・
 
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旭川緑の相談所まえ
 
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色づき始めた木々
 
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神楽岡公園は・・・・
市の中心部から南東へ3km、駅裏を流れる忠別川の左岸に位置し、川の清流と
エゾヤマザクラをはじめとする、たくさんの木々が閑静な自然景観をしめしています。
1882年(明治15年)、会計検査院長岩村通俊は「北京をここ上川に置く」と決意し、
その意思を受け継いだ第2代北海道長官永山武四郎が、1889年(明治22年)に神楽岡を
上川離宮の設置予定地として当時の総理大臣に上申しました。
その後、皇室御料林であった神楽岡は、1914年(大正3年)から帝室林野局から借用し
公園として利用が認められ、1923年(大正12年)、公園用地として払い下げを受け、
1926年(大正15年)には、園路、広場などを造成し、
エゾヤマザクラ1,000本を植栽するなど初期整備が行われました。         (ネットより)
 
つくられた池には鴨が泳いで睡蓮はもう終わりを告げていた。
 
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池をぐるっと一回りしていたら 「おばさんこんにちは!」 と言わんばかりに
ワンちゃんが近づいてきて・・亡きブルちゃんを思い出して語りかけてしまった。
 
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旭川もめっきり秋めいてきました。例年より気温が高いというものの
自然は一歩一歩秋に向かってGO!です。
旭川にある代表的な神楽岡公園に行ってきました。
木々は少しずつ黄ばんで落ち葉が風に吹かれております。
 
 
 
 paraflaに再度挑戦です。
赤い紅葉をクリックしてください
オフコース秋の気配(music on off)です。
 

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今月の男の料理クラブでは秋鮭を頭からおろしてムニエル・・
ざるそば・・・旬の食材でそれぞれ腕を振るったということだ。
 
 
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 今年は鮭が不良と報道され・・
調理師の言葉では例年より値段が高く、
特にメスはあまり出回っていないので
いくらもなかなか調理できないとのことだ。
 
 
 
会員のO氏よりたくさんの画像がメールとともに添付されて・・・
久々にpicturetrail,comを使って投稿してみる。
 
 
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(O先生お忙しいのに画像ありがとうございました。)

敬愛する東京の師匠からサンプルとしてコスモスをテーマにして
作品が送られてきた。paraflaを使ってここまで出来るという見本なのだが
私には難しくてとてもとても無理だと思いながらも師匠の暖かな心遣いに
感謝しながら私のブログページを飾らせてもらうことにした。
いつの時か私も自分でオリジナルを作りたいと・・・念願しながら・・・
 
 
私の師匠はコスモスが一番好きな花とよく言われる。
コスモスの花をクリックしてください。「秋桜」の音楽が流れてきますよ。
(コスモスの花びらが music on off です)

 
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お彼岸である。
仏教との関係、そしてお盆との違いなど
ふと気になって検索してみた。
彼岸は24節季で暦の雑節の一つと出ていた。
お彼岸に墓参りに行く風習がない我が家なので
一寸後ろめたく感じていたが・・・
 
 
彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世を
こちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。
「彼岸会(ひがんえ)」は、雑節の一つで、春分・秋分を中日とし
前後各3日を合わせた7日間のこと。(ネットより)
 
 
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どうしてもおはぎを食べるんだという私に
夫は小豆を練ってつくるのは面倒と・・・
市販のおはぎを買ってきて「はいどうぞ」と・・・
 
 
 
 
 
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彼岸花の写真を師匠のブログから拝借して重ね回転加工に挑戦!
 
 
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蓮の花は仏様に似合う花だが蓮の写真がないので
睡蓮の花をJtrimで回転加工して・・・
 
 
 
 
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頂いたりすの写真でお遊びを・・・・

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