写真は、旭川市銀座商店街の七夕まつりの吹き流しを運動不足を解消するため、３Ｋ余り自転車で走り、吹き流し等を楽しみ、写したので添付します。平成８年に銀座商店街振興組合の主催により、旭川と仙台空港便就航記念に始まり、仙台の協力を得て、銀座商店女将さん達が吹き流しを作り、「銀座七夕まつり」が行われ、以来、旭川市の風物詩となり定着しました。今年は、市内の高齢者施設84か所の入居者が作った吹き流しを飾っており、出来栄えも上々、天候にも恵まれて、買い物客や一般市民、高齢者施設の入居者等々が訪れて楽しみ、記念写真を撮ったりして賑っていました。（メールより）

8月５日は旭川夏まつりの最終日。烈夏七夕まつりは、七夕飾りや提灯を付けた山車や「水滸伝」や「伊達正宗」などの行燈等２６基が、太鼓の音などを沿道を響かせながら連行してフイナレーを飾りました。３日間で９１万余りの人出と実行委員会の発表です。（メールより）

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