一歩前進…ゆっくり歩む

2018年08月

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ひまわりの群落をみに行きたいと思っていました。
北竜町のひまわりが有名ですが神居古潭の長いトンネルを抜けるのが
夫も私も億劫でどうしようと迷っていましたら新聞紙上で
旭川から北へ80kmほど
名寄サンピラパークのひまわりが見ごろと出ていました。
国道40号線をまっすぐ行くと良いのだと二人でネットで
場所を調べて頭に入れ出かけました。

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青空にルンルン気分で旭川から2時間少し
往きは「剣淵道の駅絵本の里」でコーヒータイムを20分ほどとり・・・
帰りは「風連もちの里道の駅「風の寄り道」で昼食休憩。

 エンドレスでひまわりを楽しんでください。
ひまわりの景色を満喫しました。


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年寄りの私たちはあまり観光地化された景色より
自然いっぱいの風景にとても癒されて、今年の夏を心から楽しみました。



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当麻町日帰り入浴ヘルシーシャトウに行く度にアスレチックに隣接しているくるみなの庭が気になっていました。先日大きなお風呂にゆっくりつかりたいと夫とドライブがてら出かけた帰りに小雨模様でしたが寄ってみました。

くるみなの庭は当麻町が設置し、管理運営をかたるべの森が受託しています。「こども達が自由に遊ぶことができるところ」を基本方針とし、平成27年8月にオープンしました。くるみなの庭には、子どもたちが自然と触れ合えるようにたくさんの草花があったり、ベンチや絵本の部屋でゆっくりと過ごせるように工夫されています。また月に一度、子どもたち向けのワークショップやイベントを開催し、木工・陶芸体験やツリークライミング等、楽しめるプログラムもご用意しています。 季節ごとに様々なイベントも催しております。最新情報についてはFacebookページをご参照ください。また、10月下旬~4月上旬までは冬季休館となりますので、ご了承くださいませ。 (ネットより)


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わが家から車で10分ほどにあるアモールショッピングゾーンで夏祭りを兼ねて
豊岡ふれあいフェスティバルが開かれると聞いていました。
駐車場で若いグループによるいろいろな演目があり・・我が家の孫のRが
今年入学した北高校のチアダンスサークルで踊るので見に来てと連絡があり、
初めて行ってみました。
広い駐車場の一角にテントが並び軽快な音楽、ダンス、トーク等一日楽しめ、周りには屋台が出て地元のあるいは特色のあるお店が並んでお祭りムードが満載です。

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私は午後から予定があり、孫のダンスを応援して会場を後にしましたが、
いろいろな場所で夏を満喫することが若さの秘訣なんだと思いつつ・・・

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今年のお墓参りは子供一家と予定が合わず夫と二人で
お天気を気にしながら早めに出かけました。
例年お墓の雑草とりは夫がするのに今年は全然する気なし・・・
私が率先してお墓をきれいにしている姿を見て夫は
次にこの墓に入るのは「俺かなぁ~あんたかなぁ~」と・・・
「そうだね。来年もまた二人で来れる」といいねと
話しながら手を合わせてきました。

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例年七夕からお盆にかけて3~4条15丁目銀座商店街では七夕の吹き流しが青空に揺れます。車で4条通り15丁目付近を通るたびに写真を撮りに来ようと思っていた矢先、メル友さんから情報として沢山の写真が送られてきました。整理してブログ投稿しようと思っていた直後・・・

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平成8年に銀座商店街振興組合の主催により、旭川と仙台空港便就航記念に始まり、仙台の協力を得て、銀座商店女将さん達が吹き流しを作り、「銀座七夕まつり」が行われ、以来、旭川市の風物詩となり定着しました。現在は、銀座七夕まつり吹き流しは、市内の高齢者福祉施設の入居者が作った吹き流しを飾っており、出来栄えも上々、ユーモアー溢れる作品等に素晴しく出来上がり、天候にも恵まれて、見て感動楽しんで、勇気や元気を貰い鋭気を養ってきました。(メールより)


道新紙上で下記の記事が載りました。地域の盛り上がりは大切ですし、観光客がたくさん来て商店街の活性化も進み、よい事なんだろうと新聞を見て思っていましたが何かしらこの物寂しい思いはなんだろうと思いつつ・・・
メル友さんからの文面に「そうだ!私の思いはこれだ!」と納得しました。

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12日道新朝刊に銀座七夕まつり吹き流しの掲載がありました。見出しは「浴衣ショーに喝采」でニュースソースの捉え方が変わりました。私は残念で、「銀座七夕まつり吹き流し」は、暦註や各地行事等として、風俗習慣として「七夕風物詩」として捉えて頂きたかったです。日本の国は、暦の季節感のある行事や、生活実体感のあるひな祭りの飾りと食べ物、また、端午の節句の飾りと食べ物など習慣は、
これまで風物詩としてきたが、段々忘れられ勝ちで淋しくなりました。
(メールより)




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近藤染物店のブルー朝顔

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