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お世話になった方にご挨拶を兼ねて旭川地元のお酒を送りたいと男山酒造に行ってきました。いつも観光バスで店の中は騒々しい話声で覚悟して出かけたのですが丁度、時間の切れ間なんでしょうか?お客さんはほんの数人。
湧水を汲みに何人かいるだけでした。
季節の花々が手入れが行き届き庭に咲いているのですが、花々もなく瓢箪池の鯉も姿が見えず寂しい雰囲気です。
店の中で夫がお酒を見、係の人に「送り」をお願いして・・・
何十年もお酒を飲んでいた夫ですが「プレゼントしようか」という私に「いらない」と・・・完全にお酒を飲まなくなりました。駐車場から車を出すと同時に観光バスが到着でした。
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