一歩前進…ゆっくり歩む

カテゴリ: 到来物、贈物、送られて

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知人にお酒を送りたいと思い男山酒造に行って来ました。
アジア系の人たちが乗った観光バスが立ち寄り
何時も混雑しているのですが、この日は静かでした。
その分何かしらひっそりと物寂しく雪が降った為でしょうか?
瓢箪池にも鯉の姿も見えず水車も回っていませんでした。

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サムネイルの写真をクリックください。店内です。
ここでしか販売していないお酒をチョイスして宅急便におねがいしました。

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東京都立川市在住の先輩から南房総に花摘みに行ってきましたと
雪景色で春を待ちわびる私に
沢山のお花を宅急便で届けてくださいました。

メールで連絡があり外出先から戻ったら
大きな段ボールに入った金魚草やキンセンカ・ストック・など
色とりどりの花が雪の北海道に到着していました。


折角届いた春の贈り物。
このまま私が独り占めはとっても勿体ないと
普段お世話になっている方々に春のおすそ分けで
4等分に分けてお届けしました。

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一晩寝かせて今朝早く花瓶にお花を入れながら
よく来てくれたねぇ~とひとりでに顔がほころんできます。
部屋のあちこちに飾り
花いっぱいにとっても幸せな気分です。
先輩有難う!


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新しい年になって気持ち新たに少し社会に貢献しなければと思った直後に
更生保護の研修会・講演会が続けて案内が来た。
昨年少々マンネリ化し、観察所から依頼を受けたのを辞退し年なんだからと
逃げの姿勢でいたのだが今年はもう少し前向きにできることをがんばろうと
思った直後で・・・続けて二つの研修会に出席した。

●第4期定例保護司研修会=保護観察開始までの流れについて
 講師 佐々木観察官
 
  

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●薬物依存のある保護観察に対する支援連絡協議会
 講師 日本ダルク代表近藤恒夫氏

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薬物依存は刑法と医療とともに「ゴールのないマラソン」の
ようなものと熱弁を・・・・


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先輩から珍しいお菓子が送られてきました。

十万石まんじゅう(じゅうまんごくまんじゅう)とは、十万石ふくさやの店舗などで販売される和菓子である。十万石饅頭十万石まんぢゅう十万石幔頭といった表記も使われる。埼玉県の和菓子として知られるが、十万石ふくさやの創業は戦後であり、十万石まんじゅうも伝統的な和菓子ではなく、戦後に誕生したものである

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昭和20年太平洋戦争での敗戦。終戦後、砂糖の統制が解かれてまもなくの頃、 旧忍藩十万石の地「行田」にその忍藩自慢のお米の形をしたしっとりと白い肌のまんじゅうが産声をあげました。
行田名物として「十万石まんじゅう」と命名。 敗戦から這い上がるためには、本物しかないと先代が作った一品でした。


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立川在住の師匠・先輩ご夫妻のご自宅の柿が
たくさん実を付けたのでと 心温まるゆうパックが届きました。
 
お孫さんと一緒に楽しみながら
ご自宅の庭にある樹から収穫しましたと
師匠のブログ拝見でしたが
まさか遠い北国に住むの私のところにまで届くとは・・・
箱を開けて数を数えたら22個も入っていました。
 
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      樹で熟して家族で収穫した富有柿・・嬉しく頂きます。
 
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先日の連休に孫のRから「ばったんちょっと聞いてよ」と℡あり
「何事か?」と車を走らせる。
結局は少々のおねだりでどこかに外食したいので
スポンサーになってほしいと言われ孫に甘いばったんはOK!
ロロも連れて行ってほしいとすがるような目で見つめられるが・・・
 
 

 
 年を重ねると嗜好品が変わるというが私も年齢とともに
果物や野菜が好きになりとくに果物のストックがないと落ち着かない。
我が家では食に関してはすべて調理師の夫任せなので
買い物も夫が主としている。
 
私は果物がなくなると必ず夫にリクエスト
たまに外出してスーパーに寄ると必ず自分の好みの果物をGET。
満足して帰ってくる。
そんな私であるがとくに果物の中で柑橘類がお気に入り・・・
 
一昨日先輩からデコポンが届いた。美味しい。
つやつやと輝いているデコポンにかぶりつきながら
遠いところから北国へよく来てくれたね~~
と話しかけながらいただいている。
 
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先輩有難う・・嬉しく頂戴します。
 
 

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