一歩前進…ゆっくり歩む

カテゴリ: 送られた写真を使って

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メル友さんから常盤公園のチューリップの写真が送られてきました。

写真は、20日、常磐公園のチューリップが満開と噂を聴いて2週間振りで行ったところ、多少、真っ盛りは終えた頃であったが、一応十分楽しみ、情報写真を写すことが出来たので添付します。
園内は、保育園児やチューリップの見学者等が大勢で賑わっていました。

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「北の恵み食べマルシェ2018が旭川市で開催です。

道内は台風や胆振東部震で、北海道が経済等が停滞して元氣がないうえ、また、電源喪失から復旧回復が遅れ、電力の供給力が不足で、道内の色々な行事の開催中止や開催が心配された札幌市が、15日、8日遅れて大通公園で「オータムフェスト2018」開幕とTV放映や道新記事で、道を盛り上げようと大勢の人が会場繰り出したとありました。
また、旭川市は、15日から17日まで「北の恵み、食べマルシェ2018」自慢の味集結」15日開幕されました
節電で1時間短縮で、地震・台風乗り越え、当初320店出店が、308店の大きな見だしで道新記事でした。(メールより)
食べマルシェの日私は帯広でした。
hasisigeさんから写真添付でメールいただきました。
写真は、15日、食べマルシェ開会式に行き、情報写真を写して来たのでスナップ写真を添付します。なお、実行委員によると、3日間で食べマルシェ来場者数102万4千人で、地震等の影響で食材等の不足の店はあったが、「多くの人が待っていてくれるイベントとして定着したではないか」としています。(メールより)

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食べマルシェ常磐公園もくもくゾーン
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食べマルシェ名古屋市長挨拶
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食べマルシェ陸自第2音楽隊
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食べマルシェ常磐会場入場者


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例年七夕からお盆にかけて3~4条15丁目銀座商店街では七夕の吹き流しが青空に揺れます。車で4条通り15丁目付近を通るたびに写真を撮りに来ようと思っていた矢先、メル友さんから情報として沢山の写真が送られてきました。整理してブログ投稿しようと思っていた直後・・・

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平成8年に銀座商店街振興組合の主催により、旭川と仙台空港便就航記念に始まり、仙台の協力を得て、銀座商店女将さん達が吹き流しを作り、「銀座七夕まつり」が行われ、以来、旭川市の風物詩となり定着しました。現在は、銀座七夕まつり吹き流しは、市内の高齢者福祉施設の入居者が作った吹き流しを飾っており、出来栄えも上々、ユーモアー溢れる作品等に素晴しく出来上がり、天候にも恵まれて、見て感動楽しんで、勇気や元気を貰い鋭気を養ってきました。(メールより)


道新紙上で下記の記事が載りました。地域の盛り上がりは大切ですし、観光客がたくさん来て商店街の活性化も進み、よい事なんだろうと新聞を見て思っていましたが何かしらこの物寂しい思いはなんだろうと思いつつ・・・
メル友さんからの文面に「そうだ!私の思いはこれだ!」と納得しました。

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12日道新朝刊に銀座七夕まつり吹き流しの掲載がありました。見出しは「浴衣ショーに喝采」でニュースソースの捉え方が変わりました。私は残念で、「銀座七夕まつり吹き流し」は、暦註や各地行事等として、風俗習慣として「七夕風物詩」として捉えて頂きたかったです。日本の国は、暦の季節感のある行事や、生活実体感のあるひな祭りの飾りと食べ物、また、端午の節句の飾りと食べ物など習慣は、
これまで風物詩としてきたが、段々忘れられ勝ちで淋しくなりました。
(メールより)




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近藤染物店のブルー朝顔

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「北の大地が一つになる」のスローガンで「旭川夏まつり」も2日~4日
「道新納涼花火大会」、「市民舞踊パレード」、「大雪連合神輿」
「大雪さんろくまつり」「YO SAKOIソーランナイト」
烈火七夕まつり」、「ディスコナイト」等が暑いなか
盛会に終了したと新聞記事でした。

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(お祭りの写真がメル友さんからたくさん送られてきました。
お元気で夏を楽しんだhasisigeさんありがとうございました。)
大雪連合神輿の式典と山車行燈の連行は、山車行燈を引いて蛇行して、烈夏、烈夏(れっか・れっか)の掛け声と太鼓を叩き、大勢が踊りを、一緒に楽しみました。沿道には大勢の見物客で賑わっておりました。(メールより)


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